スタジオジブリ出版部

From Pak Thong Chai 48（写真＆詩　カンヤダ）

「僕は名もなき人々の歴史を書くことを試みたい」

川上量生【インタビュー】ジブリパークを訪ねて
従来のテーマパークとはまったく違う試み。
誰も正解を知らないことに挑戦している。

新連載

(笑)いしい商店（いしいひさいち）
――ナンセンス・ドライ

新連載

日本の「地の塩」をめぐる旅（辻山良雄）
――本屋、旅に出る

第２回

もうじき死ぬ人（津野海太郎）
――「お祭り読書」の終り方

第14回

ブリッジ 分断された世代への橋渡し（御田寺 圭）
――ジェネレーション・ロスト

第65回

シネマの風（江口由美）
――[今月の映画］『SHE SAID／シー・セッド その名を暴け』

第７回

へそ曲がりメカ放談（福野礼一郎）
――原寸大模型としてのモデルガン

第８回

映画プログラムという迷宮（森　遊机)
――映画プログラムを作ってきた人々〈その２〉

第12回

薪を運ぶ人――もうひとつのスタジオジブリ物語（柳橋 閑）
映画プロデューサー 高橋 望に訊く④「アニメファンを救いたい」

第９回

昭和アニメージュの功罪 テレビまんがの死と再生（氷川竜介）
――SF・アニメ・特撮をブリッジする「研究精神」

第74回

日本人と戦後70年（青木 理）
――［ゲスト］ 松尾 潔さん

第５回

Teeny Tiny ひと見開きの小さな世界（北原明日香）