小冊子『熱風』2014年6月号の特集は「ガール・ミーツ・ガール」です。
2014年06月10日
特集/ガール・ミーツ・ガール
2014年6号
地方都市のガール・ミーツ・ガール(山内マリコ)
映画は「ガール・ミーツ・ガール」をどう描いてきたのか(尾﨑一男)
「女性の社会化」がはらむ矛盾(斎藤 環)
戦いを通して語る少女ふたりの思いの強さ(誉田哲也)
私と、花子とアン 時空を超えて出会う女性たち(村岡恵理)
ガールはガールを「文字」でミーツする(武田砂鉄)
女の時代から女子の時代へ(深澤真紀)
定番ロマンスからの解放が生み出した新しいドラマ(山崎まどか)
連載
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新連載 新記者読本 (滝鼻卓雄)
- ――紫の香と赤城おろしと刑事課長
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最終回 鈴木さんにも分かるネットの未来 (川上量生)
- ――リアルとネット
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最終回 二階の住人とその時代 (大塚英志)
- 転形期のサブカルチャー私史
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第24回 建築の素(もと) (藤森照信)
- ――ハーフ・チンバーとチューダー
執筆者紹介
ジブリだより / おしらせ / 編集後記