【被爆者×ジブリ×慶應】『温故知新、青春を学ぶ』 勉強会イベントに参加しませんか?

時代を超えて、今なお近代性を放ち続けるゲストの方々をお呼びし、その原点を探る。「温故知新」をもとに、彼らの「青春」から紐といていきましょう。いまも昔も、ひとはどう考え、どのように社会を見るのでしょうか。
7月26日(火)、『温故知新、青春を学ぶ』 勉強会イベントが慶應義塾大学で開催されます。《被爆者×ジブリ×慶應》という異色の組み合わせで、《青春》について語り合います。ぜひともご参加ください。
学生以外でも、どなたでも参加できます。参加は無料ですが、事前の予約をお願いします。下記のサイトからお申し込みください。

Facebookページ『温故知新、青春を学ぶ』https://www.facebook.com/seishunwomanabu/


【イベント概要】
タイトル: 『温故知新、青春を学ぶ。』
ゲ ス ト:
長田 孜 (長崎原爆被爆者、慶應義塾大学昭和25年卒塾員)
鈴木 敏夫 (スタジオジブリ プロデューサー昭和47年卒塾員)
David J. Freedman (慶應義塾大学環境情報学部教授)
    
主催: David J. Freedman研究会 共催:三田哲学会
日時: 7月26日(火) 13:30〜15:00         
会場: 慶應義塾大学三田キャンパス 北館大会議室
言語: 日本語・英語
参加費: 無料(入退室自由)