「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」が全国で100万人を突破しました。

2007年夏に東京都現代美術館で開催されてから約2年半、
「ジブリの絵職人 男鹿和雄展」は、名古屋、札幌、秋田、松山、長崎、長野、新潟、と全国を巡回してきました。
そして最終会場となった兵庫県立美術館(~2/7まで)で、通算100万人目のお客様にご来場いただくことができました。
昨日はその記念すべきセレモニーが開かれました。

前方左から兵庫県立美術館の中原佑介館長、そして記念すべき100万人目のお客様、後方左から弊社社長の星野、男鹿和雄展プロデューサーの日本テレビ 中村知純さん、そしてトトロが駆けつけてくれました!
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残念ながら出席できなかった男鹿さんからも
「こんなに大勢のお客様に見ていただけて、背景たちはしあわせです。ありがとうございました!」
とメッセージが届きました。

本展もいよいよ会期が残りわずかとなってきました。
まだご覧になられていない方、もう一度見たい…と思っている方、これだけの点数の背景画が全国を巡回することはなかなかない機会ですので、どうぞお見逃しなく。

兵庫県立美術館
では2/7(日)まで開催中です!